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コト オト ログ

音楽のこととか、それ以外とか。自分へのログ的な感じで。

oasis FUJI ROCK FESTIVAL’09

先週まで公開されていた『oasis FUJI ROCK FESTIVAL'09』、公開終了日に観にいってきた。

 


あの興奮のライブが蘇る映画『oasis FUJI ROCK FESTIVAL'09』予告編

 

この年はフジロックにいっていなかったので、生では観ていなかった。

 

観て思ったのは、

 

・クリス・シャーロットのドラムをはじめ、バンドアンサンブルがとてもいい

・ノエルのパフォーマンスもギターのライブアレンジに歌に素晴らしい

(最近のソロや最初で最後の生オアシスだった2005年のサマソニではもう少し淡々としていたような)

・一方で、リアムのヴォーカルが悲惨(ただ、出で立ちというか存在感のスゴさはスクリーンでも十分伝わってきた)

 

代表曲も、初めてライブ版をみたDig your own soulの曲もCDよりもビルドアップされていて、骨太に、でも一方でソリッドになっていてめちゃくちゃかっこよかった。これを生で聴けたら、どんなに気持ちいいのかなとおもった。

 

のに、どの曲もリアムのヴォーカルが見事に伸びない。終盤の"Champagne Supernova"でようやくといったところ。

 

"Wonderwall"や"Live Forever"のサビの部分で特に顕著に見られた、歌い上げの部分で少しヴォリュームを上げて、そこで声を切る、歌い方に寂しさを感じた。

 

以前、ノエルがリアムに我慢できたのは、まともに歌える頃までという記事を見たけど、ノエルが言っている意味が分かった気がした。

ノエル・ギャラガー、弟リアムの口撃Tweetに反撃! 「リアムの我儘にガマンできたのはリアムがまともに歌える頃までだった」と語る | ロッキング・オンの音楽情報サイト RO69

 

気のせいかもしれないけど、このライブの序盤もノエルがコーラスでリアムの歌を支えようとしているように見える場面があった。(支えるというかノエルが「コイツは・・・」と呆れてるような感じ)

 

曲やバンドの状態(リアム除く)がよかったので、十分楽しめたし、観る価値もあったけど、一方でノエルが再結成に積極的ではないのも分かったような気がする。ヴォーカルだけを見ると、映像に残したらいけないレベルの出来栄えだったようにおもう。その発見も収穫になったという、ある意味皮肉な結果に。

 

ふと思い返すと、サマソニでのBeady Eyeは途中で切り上げて、フジロックのときも見ていなくて、最近のリアムの状態を覚えていない。どうなっているのかは気になるところ。Beady Eyeの音源はある程度出ている気がする。離婚問題の直前くらいまでは、健康的な生活しているアピールがあったので戻っているといいけど。ソニックマニアからの流れで関西にきてくれると嬉しいけど・・・。

 

と、まぁよくも悪くも見どころ聴きどころが多かった。年末に公開されたドキュメンタリー「スーパーソニック」に続き、堪能できた。

(3/20追記:この「スーパーソニックiTunesで明後日3/22からレンタル開始&販売されるそう)

 

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そういえば、フジロック第2弾のラインナップ発表を全然チェックできていない。Rag'n'Bone Manという人のCMがツイッターフェイスブックで流れてきて、そこでフジに出演されるのを知った。中々よかった。