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コト オト ログ

音楽のこととか、それ以外とか。自分へのログ的な感じで。

ストリーミング

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週明けのApple Musicの発表(Keynoteトレントの姿が)があって、Line Musicも発表された。

今日、Line Musicをインストールして軽く使ってみた。
Of Monsters and Men、PharrellFoo Fighters(一部のアルバム)あたりを聴いてみた。


使ってみて改めて、報道で言われている通り、日本にとっての「ストリーミング元年」になるのかなと思った。

同時に、この先10年20年後の音楽の聴かれ方、創る方のプレゼンスの仕方がどうなるのか考えさせられた。

アルバムっていうフォーマットが、ミュージシャンや所属レーベル、聴き手にとってどういった位置づけになるのか。

90年代、というか常にロック系のアーティストがよく言ってる「コマーシャルな曲、シングルばかりが取り上げられててファッ◯ンだ」的な発言の元になる状況が加速するのか。
(発言のターゲットはMTVだったり、Napsterだったり、Spotifyだったりと時代時代で変わってるけど。)

90年代と書いたものの、ジミー・ペイジとかも、ジ・エッジも自分たちが若かった当時のシーンにうんざりしたということを「ゲット・ラウド」で言ってたような。ジミー・ペイジは違うか。

「ライブ、コンサートで稼ぐ時代」と言われているけど、ライブに行くには、2、3曲だけじゃなくて、アルバム単位の曲数が好きになることが前提であるはず。

ストリーミングで、特定のアーティストに深く興味を持たせる、その導線を、インディペンデントな位置にいる人がどううまく作れるか、どんな方法が出てくるか、そこにどんなテクノロジーが関わってくるのか。

ストリーミングで気軽に聴けるようになったから、ライブ・コンサートに行く人が増えて、音楽業界が活性化すると将来的にはなってほしいなぁと思いつつ、気軽に聴ける環境がイコール、シーンの活性化やミュージシャンへのプラスには繋がらなかったここ10年くらいの状況を振り返ってみて、その難しさを考えつつ、それを打破するのも多分技術的な何かなのかなぁと。

気軽に聴ける音楽をじっくり聴ける、聴かせる状況を作り出すことが出来たらいいけど、どうやったら実現できるのかなぁとか。

っていうことを、今度出るFour Tetの新譜が長めの曲2曲で構成されているという記事を見てふと思った。

ついでに20分弱の曲→Atom Heart Mother→ピンク・フロイドという流れで、Dark Side Of The Moonを聴いてる。

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