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コト オト ログ

音楽のこととか、それ以外とか。自分へのログ的な感じで。

Benjamin BookerにしてもAlt-Jにしても

先日のBenjamin Booker来日公演が素晴らしかった。

1月のAsgeirも素晴らしくて、「1月ながら今日のライブ、もう今年のベスト3に入れたい。」とか思ってたのに(フジ、サマソニは?)、このBenjamin Bookerも「これも今年のベストライブに入りそう」と・・・。

Benjamin Booker、ネットでライブ映像を見て、気に入って、アルバムを買ったものの、アルバムは少しまとまり過ぎている印象があって、それほどのめり込めなかった。

ただ「ライブは良いはず」と信じてチケットを購入してみたら、見事に当たりで、あのシャウトだったりギターだったり、3ピースのシンプルな編成で、ガレージでブルースな音を爆音で鳴らしているのがとても気持ちよかった。

Otis ReddingのShout Bamalamaのカバーもとてもよくて。

そして、本人のパフォーマンスがよかったのはもとより、ドラムが素晴らしかったなぁと。


Benjamin Booker - Full Performance (Live on KEXP ...

RO69.jpのライブレポートにあるようにドラマーは、マックス・ノートンで、この人が本当に気持ちよく叩いていたのが印象的。

アルバムでもこの人が叩いているみたいで、意識して聴き直すと絶妙なドラミングで、まとまり過ぎてるように思っていたアルバムがこれはこれでよくなると思えてきた。

そしてドラミングの妙みたいな部分で思い出したのが、Alt-J


Alt-J - Full Performance (Live on KEXP) - YouTube

一昨年のサマソニ大阪(お客さんが少なくて・・・)で、ライブを観たときに一番印象に残ったのが、ドラム。

思いのほか激しかったというのもあるけど、コーラスワークだったり、全体の曲構成に目が行きがちだったところに、あの手数の多さとその必然性みたいなのに気付かされる叩き方と、音がきっちりとハマる気持ちよさに引きこまれた。

タイプは違うものの、どちらもフジかサマソニで戻ってきてくれることを祈りつつ、それぞれアルバムを聴き返してみようと思う。