コト オト ログ

音楽のこととか、それ以外とか。自分へのログ的な感じで。

フジロック'14 3日目 後半(の前半)

昨日書いた前半部、眠かったとはいえOwen Pallettのくだりはヒドい・・・。


音の重ね方、リズムにループにリフまでヴァイオリンで組み立てて音楽が目の前で構築されるのを見られて、かつアルバムで聴くより各パートがくっきりしていて、(途中から眠気にやられたとはいえ)、聴いていて気持よかった。
(感覚的にはThom YorkeやEd Sheeranのリアルタイム多重録音?より、Beady manに近い感じみたいに思った)


3.The John Butler Trio
OK Goとどちらにするか迷った。野外で、グリーンステージで聴いた前回出演時のJon Butler Trioはとてつもなく気持よくて、その年の個人的なベストに入りそうな体験で、この日は天気がイマイチとはいえあの感動を再びみたいな感じで、でも秋に単独があるのはこの時点でも分かってて、一方でOK GoはあのランニングマシーンのPVといい、新曲のPVも面白くて、ぜひ一回観ておきたくて。


最終的に決めたのは、感覚的に、よりオーガニックな方の音楽がこの時は聴きたい状態だったから(なはず)。

終わってからOK Goも紙吹雪の演出を始め、ライブ自体もよかったそうでどっちも正解かなぁと。

ライブはセットリストはどのアルバムからも万遍なくという感じで、新譜からもう少しやってほしいかなものの、自然の中で聴くジョンのギターは、音楽の新鮮さがギュッと詰まってて、どうしようにもなく気持ちよくて、新しいドラマーさんを含めたバンドの音もしっかりとまとまってて、このフジ3日目の疲労も多少ある中で、やっぱり今年もフジに来てよかったと思えた。

その後、オアシスで食事。

今年はさくら組のピザ、ながおか屋のラムチョップ、鮎茶屋の鮎の塩焼き、苗場食堂のとろろめしと、自分の中での定番はもちろん、去年話題になってたり、人のブログなどでおすすめされていたササボバーガーや海老油そば、あとは中々行けてなかったワールドレストラン周辺等々、そしてもちろんジャスミンタイも。
fujirockers.orgで紹介されてた初出店のお店にも)

フジの楽しみの少なくとも3割以上は占めてる食事。

今年、特に印象に残ったのは


・元祖越後もち豚さんのもち豚串「にんにく味噌」
・1066さんの「フィッシュ・アンド・チップス」
・クイーンシーバさんの「オムレツカレーライス」

もち豚串、もちろんこれまで食べたことはあったもののなぜか「にんにく味噌」では食べたことがなく、今回疲労回復のため「にんにく」に惹かれて購入したところ、
もうちょっと感動する美味しさ。リピートできないのが、悔しくて来年は絶対2回は食べようと今から誓ってる次第。

フィッシュ・アンド・チップスは特にフィッシュフライが、衣カリカリ、魚の身はホクホクで、これまで食べてきたフィッシュ・アンド・チップスは偽物じゃないかと思った。量が多くて、油物なので前後の状況を考慮して食べないといけないけど、ぜひもう一度食べたい。

クイーンシーバさんはどうしてもプレートに行きがちながら、今回はちょっと食欲がなくて、でもワールドレストランで何か食べたいと思ったので、カレーなら食欲促進されるかなと思って「オムレツカレー」を頼んだら、オムレツのふわふわ感とサラッとしたご飯(サフランライス?)とカレーの組み合わせが絶妙。

ジャスミンタイさんのグリーンカレー、ところ天国のハイジカレー、苗場雪塾さんの朝カレー、アムリタ食堂さんのカレー、今年は食べられなかったけど、東山食堂さんのカボチャとヒヨコ豆のグリーンカレーと、美味しかったり素朴だったり、カレーのバリエーション豊かなフジの中でもかなり上位にしたい感じ。


それにしても、毎年必ずリピートするラムチョップや鮎の塩焼きに加えて、さらにリピートしたい食事があったり、初出店の中でも評判の高かったもので食べてないものがあったり、定番でも周りきれなかったお店があったり。

来年はもっと頑張らないと・・・。

fujirockers.orgのフェスごはんに関するインタビューも中々興味深かった。
「第一条件は“フジロック愛”、
  フェスごはん出店管理本部の村田さんにインタビュー」

f:id:hanikasu:20140727195358j:plain
(「後半」とか書きながら、フェスごはんに重点を置いてしまった・・・。Asgeirを聞きながら書いたのにそこまで行けず・・・。)