コト オト ログ

音楽のこととか、それ以外とか。自分へのログ的な感じで。

フジロック'14 1日目 前半

フジロック'14が終わって1週間以上経って、未だに俗に言われる「フジの病」、「フジロック後遺症」、「フジロス」から抜け出せず。

それほど入場者が多くなく、個人的にも無理にライブを見るよりのんびり過ごそうとしたこともあり、結果的にこれまでで一番フェスとして楽しめたからかなと思ってる。

初日、今年は前夜祭に行けないことが分かっていたので、苗場プリンスの駐車場を利用。

3日通し券限定の「②かめ」駐車場を1ヶ月ほど前に予約。

当日、まずは下の画像のように「⑤チーター」駐車場に受付にいって、料金を支払、証明書と注意書きを受け取るシステム。
f:id:hanikasu:20140804224815j:plain
25日朝の時点では⑤チーター駐車場も空いていたので、そこに車を突っ込んで、受付の方に予約番号と名前を伝える。受付の方が親切で、そこでまず今年もフジに来てよかったと思ったり。

②かめ駐車場からリストバンド引き換え口までは10分ほど。

リストバンドを引き換えて、テントを立てて入場。入場直後にField of Heavenの方に行ってみた。

f:id:hanikasu:20140725095950j:plain
入場直後の奥地だったり、途中の道や開演前の会場は人も少なくて、その後は行列の出来る店も割合すんなり行けてとてもよかった。

 

f:id:hanikasu:20140725103949j:plain
キャンプサイトでまったりしたり、早めにグッズを購入したりもいいけど、最初から奥地をのんびり散歩するのもかなりありだなぁと思った。さくら組のピザ、久しぶりながら、やはりとても美味しかった。

1日目に(割と)ちゃんと観たのは、
・Route 17 Rock'n Roll Orchestra(グリーン)
・Black Kat Boppers(木道亭)
・Temples(レッドマーキー
・Foster The People(グリーン)
電気グルーヴ(グリーン)
Basement Jaxx(ホワイト)
(この日は奥地成分がやや足りてない感じ)

Route 17 Rock'n Roll Orchestra
スマッシュの日高さんのインタビューで楽しみにしていたものの、まだ見れていなかった特別編成のバンド。

BRAHMANTOSHI-LOWさんやトータス松本さん、甲本ヒロトさんらがゲスト・ヴォーカルとして2曲ずつ、仲井戸麗市さんがギターやヴォーカルとしてRCサクセションの「雨あがりの夜空に」を。

TOSHI-LOWさんの「分かってる。分かってるよ」というくだりは去年たまたま通りかかって聴いたBRAHMAN出演時のMCの言い回しを思い出して、うれしい感じになったり、トータス松本さんのプリティ・ウーマンの歌いまわしに聴き入ったり、ヒロトさんの「忌野清志郎みたいに歌えないかもしれないけど、ここに仲井戸麗市がいてくれたら」ってMCで仲井戸麗市さんが入ってきたところにゾクゾクしたり、仲井戸麗市さんの「雨あがりの夜空に」で初日の最初からクライマックスを感じたりと非常に聴き応えのある感じだった。

Black Kat Boppers
前日の前夜祭でも好評だった4人組、フジロックのアーティスト紹介で書かれているロカビリー、ルーツ・ミュージックといった形容がしっくり来て、さらにいろんな要素が程良く混ざっている感じ。

アコースティックなセットで木道亭のあの雰囲気で、古き良き時代の、いやもちろんリアルタイムでは知らないけど、に通じる音楽がぴったりとあって、さらにヴォーカルの人のコミカルでおちゃめなアクションもあってと相当楽しい時間だった。アルバムはぜひ買いたい。

*2014.08.05追記
 iTunesで1050円だったので購入した。

Temples
しばらくまったりした後に、Templesへ。自分の中ではまだ「いいなぁ」と思う瞬間と「悪くないけど・・・」という微妙なラインにあるバンド。

去年のHCWや今年の単独公演のライブでかなり好評だったので、ライブを聞いていい方に転がるのかなぁと期待しつつ鑑賞。

シンプルながら、ゆらぎのある音に上手いこと各楽器やヴォーカルが掛かっていく部分は全体を通して気持ちいいと思ったり、Mesmeriseの後のジャムが爽快だったりしたものの、もう少し緩急というか、Mesmeriseの後のジャムのような展開が増えるといいかなと思った。