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コト オト ログ

音楽のこととか、それ以外とか。自分へのログ的な感じで。

ポール・マッカートニー 京セラドーム大阪(2013/11/11)

log music

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Eight Days A Week
Save Us
All My Loving
Listen To The Man Sad
Let Me Roll it
Paperback Writer
My Valentine
Nineteen Hundred And Eighty Five
The Long And Winding Road
Maybe I'm Amazed
I've Just Seen A Face
We Can Work It Out
Another Day
And I Love Her
Blackbird
Here Today 
New
Queenie Eye
Lady Madonna
All Together Now
Lovely Rita
Everybody out there
Eleanor Rigby
Being The Benefit Of Mr.kite!
Something
Ob-La-Di,Ob-La-Da 
Band On The Run
Back in The USSR
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude

〜アンコール1〜
Day Tripper
Hi Hi Hi
Get Back

 

〜アンコール2〜
Yesterday
Helter Skelter
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End

ポール・マッカートニー
アウト・ゼア・ジャパンツアー初日、大阪追加公演に。

19:10にスタートして、21:45までたっぷり2時間半以上のライブ、
想像以上によかった。

セットリスト(誤字、脱字があったらごめんなさい)にあるよう、
今回のツアーの特徴でもあるビートルズの曲の多く取り上げられている
ことによって、Wings、ソロ作も完全に代表曲が選ばれていてスタートから
アンコールまでどこを取ってもピークなライブ。

ポールさん自身を見ても、安定した声、ヘフナーのベース、
ピアノ(グランドピアノとNEW等で使用されたアップライト)、
ギター(アコギでの弾き語りも)と八面六臂というか、マルチプレイヤーぶりが
かっこよくて、楽しくて。
(贅沢をいうと、ビートルズの曲で数曲ギターではなくて、
ベースを観たかったなぁという)

今の奥さんのために作ったMy Valentineを演奏して、
その後にリンダさんに作ったMaybe I'm Amazedを演奏する流れ
(演奏前にはそれぞれ二人に捧げたことをMCで)だったり、

人権運動に使われたことを伝えてから弾き語りで始めたBlackbirdから
ジョンに作ったHere Todayと続けて、アップライトピアノに移って新作から
New、Queenie Eyeを演奏してそのままLady Madonnaに繋げたところ、

ジョージとポールのツーショット写真が映しだされて、ウクレレ
弾き語りから始まったSomethingから、「みんなも歌って!」と
Ob-La-Di,Ob-La-Da、Band On The Run、バックの映像に「Free Pussy
Riot」とロシア当局に逮捕されたプッシー・ライオットのメンバーの
解放についてのメッセージを流したBack in The USSR、自然に鳥肌が
立ったLet It Be、炎の演出とポールさんのシャウトがやっぱりスゴかった
Live and Let Die、最後はみんなで歌い続けた(男性だけ歌うよう呼びかけて、
その後、女性の方だけに歌うよう呼びかけたりも)Hey Judeという
怒涛の流れ、

 

Day Tripperから始まって、曲の終盤が、祝典としてこのライブを
盛り上げるのに本当にぴったりなHi Hi Hiから、二階席のお客さんが
明らかにそれまで以上に立ちだしたGet Backと続いた1回目のアンコール、

ポールの声とギターに本当に浸れたYesterdayの弾き語りから、
「ロックしたい?」と始めたHelter Skelterはライブでのダイナミズムが
とんでもなく盛り上がり盛り上がって、そして最後はGolden Slumbers〜
The EndというAbbey Roadの締めで大円団と、

常にピークなのに、その中に大きな流れがあって、ひたすらその中に
気持ちよく飲み込まれてるという素晴らしい体験ができた。


一番聴きたかったWe Can Work It Outや今月のrockin' onで書かれてた
ポールさん曰く「知的な意味でハードルの高い曲」であるAll Together Now
引きながらの演奏が難しいという(これもrockin' onより)Being For The 
Benefit Of Mr.Kite!などももちろん素晴らしく。

 


贅沢をいうと新作からOn My Way To WorkかEarly Daysを演奏して
ほしかったなぁとは思うものの、このセットリストから何を削れるのか
というと、まぁ仕方ないかなぁと。

仕方ないといえば、ビートルズビートルズ以外との曲で歓声の大きさが
違うのは仕方ないにしても、新曲でやたらとトイレに行く人が多かったのが残念。
(New→Queenie Eye→Lady Madonnaの流れは個人的にベストの一つやった)

MCは新聞等にも掲載されてる通り、「アリガトウ、オオキニー、Thank You」と
いったものからHey Judeのときは「ダンセイダケ」「ジョセイダケ」と呼びかけたり
結構日本語が。そして、モニターで同時通訳も表示されてて、これもテストしてる
ということをご本人がMCでおっしゃってました。


「最後の来日になるかも」というのが割と周りで聞こえるものの、
ポールさんの「また会いましょう。See you next time, Osaka!!」という
MCを信じて、次を楽しみにしたいなぁと。
(結構、今日も行きたいなぁと真剣に考えてたり)


【追記】
アンコールの際に日本の国旗を持って出てこられた写真、
会場外のポスターを撮った写真をTumblrに載せました。→こちら