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コト オト ログ

音楽のこととか、それ以外とか。自分へのログ的な感じで。

Atoms for peace - AmokのLP

music

 

Amazonで同内容のCDが付いてるということで

買ってみたLP。いざ届くとCDが無くて、MP3のダウンロードコードが

書かれた紙だけが(^_^;)

 

Amazonのページを見ると「この商品は調査中」になっていて、

問い合わせた結果、CD付きの版はもう一つのデラックス版にしか

付いてなかったという・・・。MP3は320kbpsだったので、まぁ

いいかなぁと。

 

2010年のフジロックでライブを見たときに、ソロアルバムの

「イレイサー」が生演奏されることでスゴくビルドアップされて

気持ちよかったので、そのメンバーで作られたこのアルバムには

相当期待してた。

 

で、いざ聴いてみると、予想していたより薄味な感じ。

 

フジで演奏されて、トム・ヨークのソロシングルとして

発売されているFeeling Pulled Apart By HorsesやAtoms

For PeaceのHP中で隠れダウンロードが出来たWhat The 

Eyeballs Didが、もう少しグイグイ引っ張ってノレる感じ

だったので、アルバムもそうなると思っていたら、意外と

全体的に落ち着いたトーンに。

 

とはいえ、アルバムを通してベースレイヤーとなる部分の

パーカッション、ベース、リズムセクションがうまく作られてて、

気持よく聴ける。

 

特にIngenueのリズムパートやStuck Together Piecesのリズムと

ベースラインが個人的に好きで、その上に(当然のことながら)

Radioheadっぽさのあるギターだったりシンセだったりが乗って、

トムのヴォーカルが柔らかく入っているのが本当に聴いてて

気持ちいい。

 

他に終盤のReverse RunningからAmokにシームレスに繋がるところなど、

エレクトロニカ、ダンスミュージック的な作りがこのアルバムの特徴で、

グルーヴ感の部分も含めて、その辺りの音楽が好きでRadioheadも好きな

人にはかなり当たりな仕上がりのように思った。

 

アルバムを作っているときにフェラ・クティの音楽を聴いてたらしいけど、

個人的にはGoma & Jungle Rythm Sectionにも通じるものがあるように感じた。

 

低音がしっかり出せる環境で聴くのがオススメ。

 

これがライブになるとどうなるかすごく楽しみ。