コト オト ログ

音楽のこととか、それ以外とか。自分へのログ的な感じで。

2019年フジロックとサマソニの個人的予想(希望・妄想)

去年はしなかったフジロックサマソニの出演者予想。

今年2018年はフジロックとサマソニの個人的予想(希望・妄想)をしない。 - コト オト ログ

 

2014-2017年は下記の感じ。

2014年フジロックとサマソニの個人的予想(希望) - コト オト ログ

2015年フジロックとサマソニの個人的予想(希望・妄想) - コト オト ログ

2016年フジロック(とサマソニ)の個人的予想(希望・妄想) - コト オト ログ

【2/5追加版】2017年フジロックとサマソニの個人的予想(希望・妄想) - コト オト ログ

 

今年も別にいいかと思ったものの、Coachellaのラインナップを見て、ちょっと考えてみたくなったので、一応。Coachellaのラインナップを見たところ、EDM系とRapの席巻加減が凄まじくて、あとR&Bを入れたらだいたい8割を占めるのではと思った。新しいバンドを調べてみたいと思って、名前の知らない出演者をググってみても、バンドは本当数組だけ。

 

世の流れなので、そのこと自体への意見はないものの、アーティストのリリース&ツアースケジュールから4-7月の各国のフェス出演者がフジロックサマソニにも出演するという一連の流れを組むと、どういった人たちが出演するのか、興味深い。

 

「個人的予想」ではあるものの、一昨年までは各国のフェスの出演者やBBC sound ofを予想のソースとしてきたので、各国の流れを少し見つつ、予想できればと。(明後日からサマソニのヘッドライナーが発表になるので、あと少し待てばいいものの。)

 

その前に、フジロックと同日程で、よく「フジロック出ない枠」で挙げられるNew YorkのPANORAMA はすでにラインナップを発表済み。

www.panorama.nyc

The Weeknd、Janet JacksonThe Killersが各日のヘッドライナー。

 

ちなみに驚かされたCoachellaの出演者↓

www.coachella.com

 

個人的にフジロックの楽しみである、ジャム、カントリー系のバンドについて、フジロックと同週末にヴァージニア州で開催されるFloydFest 19のラインナップ。Margo Princeは前から見たいと思っているものの、こちらに出演。また以前、出演したPhil Leshもこちらに出演。

floydfest.com

 

そしてここから(フジロックサマソニも込みで)予想。(予想というより、ほとんど「数撃ちゃ当たる」的な書き方・・・。)

 

少し期待したQueen+Adam Lambertは7月〜8月にかけて北米ツアーにつき、可能性なし。

 

1. ヘッドライナー、コ・ヘッドライナー枠

The 1975 (元々フジは無さそうなものの、その週末はPostivus Festival出演。サマソニ。)

Arctic Monkeys

Jack White

Eminem

The Chemical Brothers(ルーティーン。風物詩)

The Strokes

Massive Attack

Muse(フジのときはSpain。あるとしたらサマソニ。来過ぎ?)

Childish Gambino(日本でヘッドライナーは無いような気もしつつ)

Rihanna

Mark Ronson

Maroon5(無いとは思うものの。2月の公演時に"See you soon"的な)

Slipknot

Thom Yorke(まさかのソロでヘッドライナー@フジとか)

何となくフジはThe Chemical Brothers、Jack White、Childish Gambino(次点:Massive AttackArctic Monkeysも?)。サマソニはThe 1975、SlipknotRihannaあたり(次点The Strokes)かなと思いつつ。フジはレジェンド枠が出てくる可能性も。

 

 

2. 一般枠

Mitski(1-3月単独→フェスで再来日枠。サマソニは日程的になし。2017の来日公演も素晴らしかったのでぜひ)

Cloud Nothings(1-3月単独→フェスで再来日枠)

Cortney Barnett(1-3月単独→フェスで再来日枠)

Kodaline(1-3月単独→フェスで再来日枠)

Donny McCaslin(1-3月単独→フェスで再来日枠)

Khruangbin(1-3月単独→フェスで再来日枠)

Greta Van Fleet(1-3月単独。去年リベンジ枠)

James Blake(サマソニ?)

Kaytranada

Twenty One Pilot

The Raconteurs

Solange

Ian Brown

The Prodigy(ソニマニヘッドライナーもあるかと思いつつ)

Jungle

Hippo Campus(新譜がとてもよかった)

Ibeyi

The Inspector Cluzo

Foals

Kurt Vile

Four Tet

Parcels

The Avett Brothers

King Princess(Sound of 2019枠)

Rosalìa(Sound of 2019枠)

Ella Mai(Sound of 2019枠)

Grace Carter(Sound of 2019枠、の中でも特に聴きたい)

Circa Waves

G. Love(もうそろそろフジに)

Donovan Frankenreiter(G. Loveかどちらかはフジに・・・)

Grimes

The National

Panda Bear

Pvris

Sigrid (フジは日程的に無し。)

Maggie Rogers(アルバムも出るので。)

Tool(Vocal Trackも撮り終えたらしいので、EU Tourからぜひ。)

A Perfect Circle(Tool本体が駄目なら。)

Steve Aoki (何となく。フジは別予定あり。)

Skinny Lister(Uncleowen枠。3月にアルバムも出るので。)

Toro Y Moi 

Unknown Mortal Orchestra

U.S. Girls

 

またThe InternetやSZA、Soccer Mummy、Janelle Monaeもありそう。あと去年来たものの、アルバムを作っているらしいLimp Bizkitサマソニとかあったり。大穴でEd Sheeran、Guns'N'Roses、Lady Gagaが頭に浮かんだり。あとギャラ格差的なことでR&B、Rap系のヘッドライナークラスはだんだん日本ではきつくなっているような気も。サマソニのパンク勢が全然思い浮かばず。

 

サマソニはとことん外す気もしながら、まずはこの辺で。

FUJI ROCK FESTIVAL'18 1日目のイベント「アナログ・レコードの魅力体験」のメモ

本当にただのメモ。

 

フジロック'18 初日、快晴。

オアシスで鮎の塩焼きやもち豚串を食べて、ビールを2杯ほど飲んで、まずグリーンステージに。

 

HPで告知されていたイベント・アクティビティ|フジロックフェスティバル '18 のうちの「アナログ・レコードの魅力体験」に。

 

流れていたのは(自分が聴いていた範囲では)、

 

The Beatles : Revolution

Jimi Hendrix : Purple Haze (Atlantaとスクリーンに出ていたので「Atllanta Pop Festival」の音源かと。)

Big Brother & the Holding Company (Janis Joplin) : Summertime

RCサクセション:雨上がりの夜空に

 

レコード針を使用しないレーザーを使ったレコードプレーヤーを使われたとのこと。(プレーヤーをググって、値段を見て、そっとタブを閉じた)

グリーンステージでも全然聴ける音質で、お腹にズシッとくる音量で、素晴らしい体験だった。

 

自分の持ってるのは最低限レコードが聴けるプレーヤーとスピーカーながら、ついPast Mastersか青盤、またCheap Thrillsをレコードで買おうかググってしまっている。

(レコードはそれほど頻繁には買わないものの、何となく今年中には買ってしまいそうな予感。)

 

これ、来年も聴けると嬉しいかも。

今年2018年はフジロックとサマソニの個人的予想(希望・妄想)をしない。

2014年フジロックとサマソニの個人的予想(希望) - コト オト ログ

2015年フジロックとサマソニの個人的予想(希望・妄想) - コト オト ログ

2016年フジロック(とサマソニ)の個人的予想(希望・妄想) - コト オト ログ

【2/5追加版】2017年フジロックとサマソニの個人的予想(希望・妄想) - コト オト ログ

 

と4年続けてきたものの、今年はもう明日(というか今日)サマソニの出演者が発表になりそうな感じだったり、海外のフェスがいくつか出演者を発表していて、何となく傾向が見えていたりで、いまいち考える楽しみがないなぁと思ったため、今年は保留にする予定。

 

Jack WhiteやEminemが見えると嬉しいなぁと思いつつ。

「レッドマーキーテント内はチェア等の使用は禁止です。」が追加

タイトル通り、「フェスティバル注意事項」にレッドマーキーテント内でのチェア等の使用禁止が追加された。

 

また禁煙についても、これまでの記載より細かく「禁煙エリア」が明記された。

(禁煙エリア:モッシュピット、各ステージ音響ハウスより前方、キッズランド、レッドマーキーテント内、他。)

 

f:id:hanikasu:20170703234533p:plain

http://www.fujirockfestival.com/attention/

 

去年、一昨年はこんな感じ↓

f:id:hanikasu:20170703234642p:plain

http://www.fujirockfestival.com/16/attention/http://www.fujirockfestival.com/15/attention/ )

 

フジロック、スマッシュの雰囲気的にあまりこういうことは細かく言いたくない、けど、書かないのも・・・という感じなのかなと思ったり。

 

本当、椅子やマナーについては「目を見張る」という適切じゃない表現を使ってしまうくらい個々最近酷く。

 

2014年まで続いた「マナー向上キャンペーン」の各項目を地で行っているような感じ。2012年くらいからひどくなって、それが常態化してしまったのがここ3年くらい、というのが個人的実感。

 

マナー向上キャンペーン

http://www.fujirockfestival.com/09/guide/manner.html

http://www.fujirockfestival.com/10/guide/manner.html

(中略)

http://www.fujirockfestival.com/14/guide/manner.html

 

グリーンステージの「自分さえよければそれでいい」エリア(木の周り)とか、レッドマーキー以外でもひどくなってる場所取りは、俯瞰してみると「自由にしていいと言われると傍若無人になって、結局ある程度不自由にならないと落ち着けない日本人気質」の好例として興味深い。

 

オールスタンディングのライブの旗振り役となったスマッシュが主宰するフジロックでお客さんが椅子を並べ始めるというのもなんていうか・・・皮肉な。

frf-en.jp

(「封建的」って言葉が印象的。)

 

けど、現場にいると「やったもん勝ち」「周りのことを考えないもん勝ち」な状態がどうも気持ち悪い。フジの良さをあえて潰すようなことが少しでもなくなるといいなぁと。ただ、何となく現状は変わらなくて、どこかでもう少し規制が掛かって、ようやく落ち着く、あるいは少しずつ劣化していくのかなと。

(個人的にはファミリー以外、オアシスとところ天国以外、椅子やシートの使用禁止とかでも全然いいかなぁと。)

 

そもそも、あの環境であぁいうことをしようと思う神経が分からなくて本当に不思議・・・。

 

と、4週間後には帰ってきているというタイミングで、辛気くさいことを書くのもいかがなものかという自覚があったり。

 

ふと、ここでアウトドア関係の椅子のアフィリエイトを貼ったら面白いかも、とか思いつつも、振り返りの意味も込めて、去年の自分の持ち物リスト的なエントリーを一つ。

フジロックの準備 4 持ち物 - コト オト ログ

★のドラム

自分へのログがてら。

 

石塚真一さんのBlue Giant 5巻を読んでいて、アート・ブレイキーの名前が出てくるシーンが

持っている音源を聴く

聴きながら「ジャズドラマー」でググる

いろいろな方が出てくる

いくつかのページで「現代の・・・」といった感じでマーク・ジュリアナ(Mark Guiliana)という人の名前が

説明部分で、デヴィッド・ボウイのBlackstar★でも叩いていると書いてある

LPのブックレットを見るとドラムスとパーカッションで名前が

Wikipediaでも確認

英語版のLazarusとSueの項にははっきりとPersonnelとして名前が。

意識して聴くと改めてかっこいい。(今日の幸せ)

 

いろいろなページに書かれているから、ちゃんと調べている人からすると周知のことかもしれないけど、個人的には知れてよかった。

www.youtube.com

www.youtube.com

そこからの流れで、夜になって、Mark Guiliana Jazz Quartetの"Family First"というアルバムを聴いている。これもとてもいい。

oasis FUJI ROCK FESTIVAL’09

先週まで公開されていた『oasis FUJI ROCK FESTIVAL'09』、公開終了日に観にいってきた。

 


あの興奮のライブが蘇る映画『oasis FUJI ROCK FESTIVAL'09』予告編

 

この年はフジロックにいっていなかったので、生では観ていなかった。

 

観て思ったのは、

 

・クリス・シャーロットのドラムをはじめ、バンドアンサンブルがとてもいい

・ノエルのパフォーマンスもギターのライブアレンジに歌に素晴らしい

(最近のソロや最初で最後の生オアシスだった2005年のサマソニではもう少し淡々としていたような)

・一方で、リアムのヴォーカルが悲惨(ただ、出で立ちというか存在感のスゴさはスクリーンでも十分伝わってきた)

 

代表曲も、初めてライブ版をみたDig your own soulの曲もCDよりもビルドアップされていて、骨太に、でも一方でソリッドになっていてめちゃくちゃかっこよかった。これを生で聴けたら、どんなに気持ちいいのかなとおもった。

 

のに、どの曲もリアムのヴォーカルが見事に伸びない。終盤の"Champagne Supernova"でようやくといったところ。

 

"Wonderwall"や"Live Forever"のサビの部分で特に顕著に見られた、歌い上げの部分で少しヴォリュームを上げて、そこで声を切る、歌い方に寂しさを感じた。

 

以前、ノエルがリアムに我慢できたのは、まともに歌える頃までという記事を見たけど、ノエルが言っている意味が分かった気がした。

ノエル・ギャラガー、弟リアムの口撃Tweetに反撃! 「リアムの我儘にガマンできたのはリアムがまともに歌える頃までだった」と語る | ロッキング・オンの音楽情報サイト RO69

 

気のせいかもしれないけど、このライブの序盤もノエルがコーラスでリアムの歌を支えようとしているように見える場面があった。(支えるというかノエルが「コイツは・・・」と呆れてるような感じ)

 

曲やバンドの状態(リアム除く)がよかったので、十分楽しめたし、観る価値もあったけど、一方でノエルが再結成に積極的ではないのも分かったような気がする。ヴォーカルだけを見ると、映像に残したらいけないレベルの出来栄えだったようにおもう。その発見も収穫になったという、ある意味皮肉な結果に。

 

ふと思い返すと、サマソニでのBeady Eyeは途中で切り上げて、フジロックのときも見ていなくて、最近のリアムの状態を覚えていない。どうなっているのかは気になるところ。Beady Eyeの音源はある程度出ている気がする。離婚問題の直前くらいまでは、健康的な生活しているアピールがあったので戻っているといいけど。ソニックマニアからの流れで関西にきてくれると嬉しいけど・・・。

 

と、まぁよくも悪くも見どころ聴きどころが多かった。年末に公開されたドキュメンタリー「スーパーソニック」に続き、堪能できた。

(3/20追記:この「スーパーソニックiTunesで明後日3/22からレンタル開始&販売されるそう)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そういえば、フジロック第2弾のラインナップ発表を全然チェックできていない。Rag'n'Bone Manという人のCMがツイッターフェイスブックで流れてきて、そこでフジに出演されるのを知った。中々よかった。

Sturgill Simpsonの"Call to Arms"

フジロック '17の第一弾発表でアナウンスされたSturgil Simpsonの最新作"A Sailor's Guide To Earth"がグラミーで Best Country Albumを受賞した。

 

このアルバムの最後に収録されている"Call to Arms"という曲が、いいというか、ヤバいというか異彩を放っている(気がする)。

 


Sturgill Simpson – Call to Arms (Live at Farm Aid 2016)

 

音だけ聴くとホーンセクションがごきげんなブルース&カントリー・ロックなものの、歌詞を聴くと、アイロニーと薄暗さと切実さと、ある種の「ベタさ」が絶妙な配合具合になっている(気がする)。

 

音楽を聴くと、もうフィールド・オブ・ヘブンでみんな思い思いにノッている姿が簡単に目に浮かぶものの、何となくシュールなような。でも後半の展開を聴くと楽しまずにいられないというか、「これぞフジ、これぞFOH(まだステージが決まったわけではないけど)」という感じで。

 

多分当日は何も考えないと思うけど、ちょっと気になった。